<読書感想文日記と化している最近>
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真夜中のエヴァタイム。
 私は、リアルタイムでは勿論、レンタルでもエヴァンゲリオンを見ることなく今に至ります。
メディアやカルチャー誌が、猫も杓子も「エヴァ」を連呼しているときには、もはや完全に乗り遅れていて、見る機会を逃してしまった感じです。
wikiで調べたら、95年〜96年に放送されていたみたいですね。
でも、爆発的に人気になったのって、その後のように記憶しています。00年その前後。

昔から結構「見てないのは意外」と言われることが多くて。
最近もやはり意外だと言われたので、夜も眠れないことだし良い機会かと思い、昨夜からテレビシリーズと映画をぶっ通しで見ました。正確には20日の深夜から。

感想は

聖書をモチーフにしてるのかな?そこらへんは興味深いものでした。
エヴァンゲリオン自体、福音書の意味だし。
ロンギヌスの槍や使徒が出て来る辺り、カトリックの方かなとか。
(私は都内の私立女子校に通っていたのですが、その学校の教育方針がプロテスタントでした。だから昔取った杵柄ではないけど、キリスト教については少々明るいので上記のような記述が出てきます。しかし自身はというとクリスチャンかと問われればそうではなくて、柳田国男や水木しげるに代表される妖怪の類や日本独特の宗教観に共感を持ちます。)

碇シンジ君のいじけっぷりに苛々しました。アムロ・レイもビックリのいじけっぷりだ。
アスカの「あんたバカァ?」が金切り声でうるさく感じました。
逆に綾波の声が聞き取りづらいことも多々。
描写がいちいちエロい。

エヴァンゲリオンという乗り物は斬新でカッコ良かったです。
当時を考えるとかなり衝撃的だったはず。

声優さんがすごく頑張ったアニメだなと思いました。最後の二話とか。

内面の描写というか自問自答しているシーンは、まあ。今更よ。という感じで。はい。
でも演劇っぽい演出は面白いなと思いました。
(死や生に意味付けを求めるのは精神の磨耗を引き起こすだけだと思います。経験論から。それを考えること自体悪いことじゃないけど、考えることがカッコイイとか、アイデンティティの一部にしたらよろしくないですね。手段や過程には適しているけれど、生の意味を考えるのが目的になっては、回答の無い無限ループにはまります)


あのアニメが流行ったのか。
みんな迷って悩んでいたのだなあ。

そして「見ていないのが意外」と言われる由縁が分かった気がしました。苦笑
私が鬱になったのは、エヴァの所為じゃありません。
自家製です。
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