<読書感想文日記と化している最近>
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名探偵対大泥棒と対決モノの私的楽しみ方。
 「ルパン三世VS名探偵コナン」の感想です。
念のため番組録画をしておいたのですが、予想通り開始時間には私は寝てしまっていたので、HDDの録画機能の有難味を味わった回でもありました。
文明ってすごいよ!

予想していたより面白かったのが正直な感想です。
絵柄は違うし、規模は違うし、同じ場面にどうやって載せるんですか?という疑問と不安だらけだったので。
方や世界を股にかけて活躍(?)する大泥棒で、方や云わば一般人ですからね。栄光無き天才というか。(誉めてます)

ルパンとコナンの対決にスポットを当てるとコナンに出てくる怪盗キッドと被ってしまうから脚本作りは難しかったろうと思いました。
なので、別々の目的で同じ場所に向うという設定は面白かったです。
でも、本当に別々の目的を果たして行くから、物足りなかったのも事実。
女王と王子殺害の犯人探しの傍らで王冠と未知の鉱石(!)を盗もうとしているので、事件の規模が大きいんだか小さいんだかどっちなのー?とテンションの持って行き方が分かりませんでした。
ギャグなのかシリアスなのか、みたいな。

ルパン一味の方が終始先を読んで行動する展開は小気味良かったです。(ルパン好きなので)
ラストもルパンに助けられたコナン君ですが、鋭い洞察力と観察眼でルパンの「お気に入り」に入ったコナン君。
含みを持たせた終わり方が良かったです。

ものすごい私見を言えば、この作品作った人は峰不二子と次元大介が大好きなんだと思いました。不二子ちゃ〜ん大活躍。
それから、絵柄の違いを考慮してか両作品の登場人物を一つの画面に載せるコマが少なかったように感じました。1回しか見てないから断言出来ないけれど。
載せるとしても引きの場面とかで、交互に顔が出て喋ることが多かったように思います。(別の言い方をすると小津安二郎的カメラワーク)
でもやっぱり峰不二子はアップの顔やボディが多かったです。


アニメに限らず
「エイリアンVSプレデター」とか、型破りな組み合わせって、見ると案外楽しめます。
それぞれの作品に対する愛情や個人的感情が画面に散りばめられていて面白いです。
「ベストキッド2」で出てくる沖縄などは色んな国の色んな時代をごちゃ混ぜにしてあって、もはやそこは沖縄じゃないのだけど、それはそれでアリのように思います。
日本、空手、沖縄に対する制作者の思考が丸々作品になっている感じがするので愛すべき作品です。

制作者サイドの思考が垣間見られるのが楽しくて面白いです。
そういう楽しみ方もあると思うんです。

最後に敢えて難を言うと。
「捕まった 出れないときの 斬鉄剣」的な扱いの石川五右衛門に不服。苦笑

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外が怖く、出る出ない出る出ないで葛藤している現在。
工事で人がいるからカーテンをまともに開けられず太陽光を浴びないと精神衛生上良くないことを実学。
今日は予定では足場を解体するはずなので騒音間違いなし。
病院に、行く行かない行く行かない・・・・うーーー。苦
感想 - -
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