<読書感想文日記と化している最近>
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比翼の意地。
わたくしに比翼の鳥連理の枝を願った彼は
カタストロフって
霧散致しました。

おもいでは時と共に輪郭を曖昧にし、もはや彼の如く霧散せんとす。
風の前の塵に同じ。

しかし、彼が走り去るわたくしの右手を掴んだのは確かな事実で
その証拠に、ありありと、その感触だけは、右手に焼き付いて居るのであります。
故に、わたくしは、時折、その忌々しい右手の感覚と共に、果て、自身が翼も目も片方しかない、まさに比翼の鳥であることを認識させられる次第であります。しかしながらその認識が誤認であることを願って止みません。
よしんば片方しか翼が無くともわたくしは不器用に飛ぶでしょう。それが、わたくしのわたくし足らしめる唯一無二の方法なので御座います。

天網恢恢疎にして洩らさず。

「お前は、何者だったのか、そして何者なのか」

わたくしが言わずとも、他の誰かが、環境が、問い詰めていることでしょう。

しかし、わたくし自身が彼の安いセンチメンタルの材料になるなど、甚だ御免こうむります。
糞喰らえ。で御座います。
ですから、わたくしは、もはや路傍の石を蹴飛ばすような心持ちで、これからを過ごしていきたいのです。

昨日は、意表を突かれまして思わぬ衝撃波を真に真に喰らってしまい、「ご飯も喉を通りません」でした。

心優しい友人のお陰で何とか立っております。
本当にありがとうございます。
敢えて弱音を吐くならば、胃がキリキリと痛むくらいです。
少し寝て休めば元通りで御座います。




右手の感触?
先ほど、便所の水と共に流してやりましたわ。
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