<読書感想文日記と化している最近>
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うたとことば。

畠山美由紀さんの新しく出たアルバム「わが美しき故郷よ」を聴いている。
あの日の、あのたくさんの悲しみを、言いようのない喪失感を。
それらを歌手然としてアルバムにした事に感激と感動でいっぱい。
そしてあれから半年以上が経て今この時にこのアルバムが手に届き聴くことが出来ることに感謝至極。
wikiなどで調べれば分かるけども、畠山さんの故郷は気仙沼。
そして出したのがこのアルバム。
語るは野暮だ。
高校3年生のときにこの人の歌を知って以来聴き続けているが、またこの人の歌の力に救われた気がする。

体調が芳しくなく心が挫けてしまいそうな折、このアルバムが届いた。

いつも体のどこかしら悪くて色々に不自由している。
病院に行けという話で、私自身が億劫がっている事もあるがそれ以上に体がいう事を聞いてくれないことが多い日があるのが実際だ。
ここ数日は特に酷くて、体は痛いし喉は腫れているし右耳閉塞感も相変わらずだし何より布団から起き上がるのに難儀した。
体調不良に慣れた私でもさすがに堪えた。
一難去ってまた一難。
何故、私ばかりがこういう目に?
私のこれまでの人生で一体何が為せた?
これからの人生は?
昔、鬱を患っていたときとはまた別の茫漠とした不安などではなくもっと具体性を帯びた苦しみが頭をもたげていた。
今日は(昨日は)特にそんな日だった。
そしてそういう日は決まって一人なのだ。
体がくるしい、動かない、くやしい、なぜ、なぜ、、

そんな中少し寝た。
そして起きると「わが美しき故郷よ」が届いていたのだ。

歌詞カードを読んだ。歌を聴いた。

おそらく、明日も明日の風邪を引くだろう。
どんな症状が出るのか起きてみないと分からない。
それでも、時々に健康な日があるのは確かなのだ。

少しずつでも
前へ
前へ
たくさんのありがとうを込めて


そんな心境で日めくりカレンダーをめくる。
そこには、こう記されていた。
Because the sky is blue,it makes me cry.

ビートルスの「Because」の歌詞の一部だ。

助けが欲しくても誰もいないわけじゃない。
世界が、私の周囲の空気が、それを人はタイミングと呼ぶのだろう、そういうものに救ってくれることもあるのだ。

そんなことを実感した。

色んなものにありがとう。

日常 - -
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