<読書感想文日記と化している最近>
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8月の読書。
8月中旬から残暑まで非常に暑い日が続きますね。
でも空は秋の空。
9月です。早いもんです。

8月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3437ページ
ナイス数:96ナイス

俺物語!! 2 (マーガレットコミックス)俺物語!! 2 (マーガレットコミックス)
表紙で興味が沸き、友達に勧められて1〜2巻をまとめて読みました。この表紙の雄雄しい猛男くんですが今時見ない性格男前です。気は優しくて力持ちを地で行く男です。友人の砂川くんも顔も性格も良い男です。猛男くんの彼女の大和さんも稀にみる容姿端麗性格美人です。大和撫子。みんなピュアホワイトで眩しいよ!笑いながら感動する漫画です。少女マンガなのです。アゴなしゲンと混同してスイマセン。
読了日:08月31日 著者:アルコ
よるくも 3 (IKKI COMIX)よるくも 3 (IKKI COMIX)
表紙のキヨコの笑顔が作中の救われないほどの暗闇をより際立たせている。しかもすごいところで終わっているので続きが気になる・・・!一筋でも光は射し込むのか、それともこのまま暗い沼に引きずり込まれてしまうのか。
読了日:08月31日 著者:漆原 ミチ
春駒日記 吉原花魁の日々 (朝日文庫)春駒日記 吉原花魁の日々 (朝日文庫)
おそらく「光明に芽ぐむ日」を書いた後に(もしくは出版した後に)改めて書かれた日記なのだろう前作よりも落ち着いた文面になっている。遊郭の日々の「春駒日記」と「友人・千代駒さんの手紙」と「廓を脱出して白蓮夫人に救わるるまで」の3部構成だと思う。吉原病院での入院の話には戦慄が走るものがあった。特にこの本については巻末に吉原の地図や当時の新聞の切り抜きも記載されており如何に脱出が困難で決意を要するものかが窺い知れる。肝心の森光子氏の晩年の消息は不明で、どのような人生を歩んだのか分からない事が心に影を落とした。
読了日:08月30日 著者:森 光子
コミック星新一☆親しげな悪魔コミック星新一☆親しげな悪魔
もともと星新一が好きで且つ好きな漫画家さんが勢揃いしているので読んでみることに。原作を壊さず漫画としても成り立っているところは名を連ねている漫画家さんから考えると納得の一冊。ブルギさんの話「もてなし」は昔フジテレビ「世にも奇妙な物語」でドラマになったのを覚えていて懐かしさもあり殊更面白かった。久しく原作を読んでいないのでまた読むかな。。
読了日:08月29日 著者:星 新一
人類は衰退しました のんびりした報告 (IKKI COMIX)人類は衰退しました のんびりした報告 (IKKI COMIX)
原作未読でアニメを見たのでそれを機に読んだ。こちらの妖精さんもシュールで可愛い。CDが古代のもので円盤としてしか認識されていないところに、ああ人類は本当に衰退したのだなと一抹の寂しさを感じつつも、こういう衰退もアリなのかなと思わせてしまう程、のんびりとした雰囲気で終始する。のんびりと哀愁が漂うのもなかなか珍しい。
読了日:08月27日 著者:見富 拓哉
ぼくらのフンカ祭 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)ぼくらのフンカ祭 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
青春と友情と祭りは爆発だ!・・って、本当にフンカした。ラストのフンカのシーンで、読み手のこちらはうわあ!とテンションを上げられて、最後の最後「多分一生忘れねーわ。この光景」で、一気にしんみりさせられてしまうこの漫画の引力に感動した。圧巻。
読了日:08月27日 著者:真造 圭伍
台風の日: 真造圭伍短編集 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)台風の日: 真造圭伍短編集 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
「いいね、こういうの」「いいよ、こういうの」作中に出てくる会話のやり取りなのだが、まさに「いいね、こういうの」といった具合の漫画。なんか、うまく言えないのだが、なんか、とても良い!じわじわと楽しくなってきて何回も読み返してしまう。面白い。なんか面白い。
読了日:08月27日 著者:真造 圭伍
鬼灯の冷徹(6) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(6) (モーニング KC)
相変わらずの面白さと安定した鬼灯さんの冷酷さ。恥ずかしながら小野篁という人物を知らなかったので大変勉強になった。「子子子子子子子子子子子子」←なんて読むでしょう?(ドヤ
読了日:08月26日 著者:江口 夏実
裸で外には出られない (マーガレットコミックス)裸で外には出られない (マーガレットコミックス)
ファッションに関するエッセイ漫画と巻末に短編が3つ入った一冊。エッセイ漫画、とても面白かった!!ヨーロッパの地方豪族の娘の妄想に私も萌えた(笑)題名を♪夢見る少女じゃいられない〜♪のメロディーで♪裸で外には出られない〜♪と黙読してしまうのは私だけだろうか。短編も「美青年」にはゾクっとした。
読了日:08月25日 著者:ヤマシタ トモコ
ヒトヒトリフタリ 3 (ヤングジャンプコミックス)ヒトヒトリフタリ 3 (ヤングジャンプコミックス)
「スカイハイ」の世界観を引き継ぎつつ今度は守護霊が主役とでも言おうか。表紙の女の子は日本の総理大臣の守護霊。彼女が総理を守り総理が日本を守る、といった具合。某元総理らしき人物が描かれていたり、この巻では総理が脱原発宣言したりと、なかなか挑戦的な内容になってる。単なるSF的な守護霊の攻防戦ではなく根底に人間の善意悪意や生死が存在するとこがやはりこの作者ならでは。
読了日:08月24日 著者:高橋 ツトム
路地裏第一区 ―ムライ作品集― (IKKI COMIX)路地裏第一区 ―ムライ作品集― (IKKI COMIX)
表紙に惚れて購入した。短編漫画集である。おそらくペンで緻密に描かれているのであろう風景やキャラクターはどこかに不気味さを抱えつつそれでいて可愛らしくもある不思議な魅力に溢れている。物語も不思議そのものだが、単に不思議な世界観だけではなくそこに恐ろしさや寂しさ、優しさや笑いなど様々な感情が詰まっていて何層にも厚いのだ。濃密な一冊。
読了日:08月21日 著者:ムライ
ぼくらのへんたい(1) (リュウコミックス)ぼくらのへんたい(1) (リュウコミックス)
三人の「男の娘」(おとこのこ、と読みます)が主人公。女の子の格好をする理由は三人三様。なかなかナイーブな主題で且つ三人が女装する理由に重たい話もあったりするのだけど、ふみふみこさんの柔らかい絵柄と雰囲気がクッションの役割をしているからでしょうか、突き刺さるような鋭さではなく、ぐいと押された痕が心に残るような読後感。へんたい、は、蛹から羽化する「変態」の意味も含まれているそうです。続きが楽しみ。*「男装している女子に違いない!ちーちゃんだ!」というセリフがあるのですが、「放浪息子」のちーちゃんかなと。苦笑。
読了日:08月21日 著者:ふみふみこ
ちづかマップ 1 (フラワーコミックス〔スペシャル〕)ちづかマップ 1 (フラワーコミックス〔スペシャル〕)
更にパワーアップして再び登場の「ちづかマップ」!講談社版のほうは登場人物や話の内容に重点を置いて物語が展開されるが(こちらも面白い!)小学館版は、より地図と共に物語が展開される。日本橋、御茶ノ水、堀切、琵琶湖。ブラタモリが好きな人などに特にオススメしたい作品。東京時層地図というアプリ、私もダウンロードしたい!!(アンドロイド版はあるのか!?)この後、どんな場所を案内してくれるのか非常に楽しみだ。
読了日:08月13日 著者:小学館
ちづかマップちづかマップ
新版が出たのでこちらを再読。スカイツリーがまだ建設されていない頃の話があり、この漫画自体が時代をなぞる地図のように(この作品内容そのもの!)なっていてなんだかとても感慨深い気持ちになった。
読了日:08月13日 著者:衿沢 世衣子
繕い裁つ人(3) (KCデラックス)繕い裁つ人(3) (KCデラックス)
目を惹く装丁の美しさに読む手も自然と丁寧になる。セリフこそ少ないけれど情緒豊かな心象風景が素晴らしい。市江さんの展覧会の話がとてもステキ。藤井さんと市江さんの距離も読んでいて心温まる。「サウダーデ」の人々も出てくるところがまたニクイ演出だ。
読了日:08月13日 著者:池辺 葵
吉原花魁日記 光明に芽ぐむ日 (朝日文庫)吉原花魁日記 光明に芽ぐむ日 (朝日文庫)
大正という時代に19歳で遊郭に身売りされた著者のそこでの日々を日記にした一冊。煌びやかな世界では決してない事は頭では分かっていたけれど、具体的に記された中での暮らしや、魂の苦しみを文字に認めたような叫びを目の当たりにして終始息苦しかった。そしてこれは充分に歴史的資料足りうるものだと思う。
読了日:08月12日 著者:森 光子
ひばりの朝 1 (Feelコミックス)ひばりの朝 1 (Feelコミックス)
日波里(ひばり)という名の、中学2年生という年齢の割りに発育が良い女の子の、その体躯は周囲の男女に様々な感情を沸き起こさせる。日波里の真意はまだ明らかではなく、1巻は日波里の周囲の男女を中心にオムニバスで物語が進む。ある感情の一点を拡大して深く掘り下げて物語を展開させるヤマシタトモコさんの手腕は素晴らしくて感動する。モノローグの言葉の使い方も最高なのは然る事ながら、ひとつのシーン、ひとつの表情、ひとつのセリフで、時が止まったような瞬間が鳥肌ものだ。どう展開するのか、本当に続きが楽しみで仕方が無い。
読了日:08月10日 著者:ヤマシタ トモコ

2012年8月の読書メーターまとめ詳細
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