<読書感想文日記と化している最近>
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12月の読書とあれやこれ。

12月は中旬までは普通に過ごせていたのですが、13日にケラリーノ・サンドロヴィッチ氏の演劇「祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜」を観に行った際に隣の席の人がそれはそれは豪快に咳をしてくれまして、うっかりマスクを忘れた私にも非があるのですが、せめて口に手を当てて咳をしてくれよといった具合で、観劇しつつ感激しつつ戦慄が走りました。 
家路に着いてから葛根湯を投下したり善処したのですが、やはり風邪をひきました。 
寒さもあって風邪は一進一退。 
そんなこんなでPMS。さらに体調不良。 
気が付いたら年末でしたよという具合で、12月は割りと新刊(漫画の)ラッシュで結構読んだのですが、感想が全然追いつきませんでした。 

そんなわけで、12月の読書はかなり少ないです。 
日記的には読みやすいです(笑) 

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2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1470ページ
ナイス数:88ナイス

吉田秋生-夜明け- (フラワーコミックス)吉田秋生-夜明け- (フラワーコミックス)感想
今までの作品を断片的に集めた短編集とインタビュー記事をまとめた2冊がセットになっている。作品の短編集はファンならば一度は目にしたことのある作品なのではないだろうか。私個人としては、漫画を通してしか知り得なかった作者像なので、インタビュー記事のまとめは非常に興味深かった。「夜明け」というタイトルはBANANA FISHの英二が撮った写真からだろうか。この作品集を踏まえた上で改めて海街diaryの新刊を読むと、海街の「優しさ」のようなものが際立って感じられた。この漫画家さんの作品は新旧共に名作揃いなので是非オ
読了日:12月12日 著者:吉田 秋生
海街diary(うみまちダイアリー)5 群青 (flowers コミックス)海街diary(うみまちダイアリー)5 群青 (flowers コミックス)感想
人が生きるということ、死んでしまうということ。非常に重いテーマで、ともすると悲観的な内容で終始してしまいそうになるところをさすがの吉田秋生氏の物語展開で丁寧にじっくりと読み事が出来た。心に残るモノローグが多く、表題の「群青」の話の中の「どんな気持ちの時も 晴れた日は空が青い」「晴れた日は空が青い どんな気持ちの時もそれは変わらない」というモノローグが非常に印象的でこの一冊を象徴するような一文だと思った。加えて揺れる恋心も読み所のひとつである。
読了日:12月11日 著者:小学館
町でうわさの天狗の子 10 (フラワーコミックス)町でうわさの天狗の子 10 (フラワーコミックス)感想
終始心がざわざわする巻。謎が多く話の盛り上がりはこれからといった具合。続きがひじょーーーに気になる・・・!!
読了日:12月11日 著者:岩本 ナオ
喰う寝るふたり 住むふたり  1(ゼノンコミックス)喰う寝るふたり 住むふたり 1(ゼノンコミックス)感想
恋人以上夫婦未満。交際10年同棲8年のカップルの話を男女それぞれの視点から描いた作品。1つの話題について男性視線と女性視線から読めるのが非常に面白い。お互いに意識していない部分なのに、お互いの気持ちのパズルのピースがカッチリとはまる描写にこの二人の相思相愛が感じられる。最後の元彼女の話が山椒のようにピリリと辛い。全体を通してとてもステキな作品だと思った。
読了日:12月11日 著者:日暮 キノコ
きのう何食べた?(7) (モーニング KC)きのう何食べた?(7) (モーニング KC)感想
シロさんとケンジの心温まる話が印象的。もちろん、美味しいゴハンも健在。健やかなる時も病める時もいつまでも二人で一緒にゴハンを食べて欲しい。紅茶のアイスを作ってみたいと思った。美味しそう。
読了日:12月11日 著者:よしなが ふみ
DVD付き 聖☆おにいさん(8)特装版 (講談社キャラクターズA)DVD付き 聖☆おにいさん(8)特装版 (講談社キャラクターズA)感想
「こちら」は天界の住人の話。聖人はバカンス中で下界に降りているのだが。8巻の目玉は聖人二人が伊豆より遠い沖縄へ行った話だろう。そこに待ち受けている人物は読んでみてのお楽しみということで。他にも、コンサートは聖戦だとかボーリングの玉の(∵)は無我の境地の顔だとかモーセの割りましょうネタだとか、沖縄以外も盛り沢山。DVDは松田さんが大活躍。イエスとブッダの声にも注目。ところで私もブッダ同様、鼻パックに対するマーラがいたりする。
読了日:12月11日 著者:中村 光
鬼灯の冷徹(7) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(7) (モーニング KC)感想
桃太郎のお供の雉のルリオの存在感が上昇した巻。個人的には「エイガノハナシ」がツボだった。そして猫好好ちゃん、私は嫌いじゃないよ。雪鬼が出てきてまさかの続き!季節柄、読んでいて手足が冷えた気がする八寒地獄の話。地獄の日々「も」目が離せない。
読了日:12月11日 著者:江口 夏実

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