<読書感想文日記と化している最近>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
3月の読書。
2013年3月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:2941ページ
ナイス数:166ナイス

よつばと! 12 (電撃コミックス)よつばと! 12 (電撃コミックス)感想
待望の新刊!またよつばに会えて嬉しい。この子のやる事成す事全部が素直で可愛らしいので読んでいるこちらは自然に笑みがこぼれてくる。12巻は10月から11月くらいの秋深し季節の日々。キャンプの話は11巻でちらほら出ていたので読むのが楽しみだった。ペンキの件りやハロウィンのよつばが最高に可愛い。大人たちもみなステキで良い人たちばかり。最後のページのよつばの一言でじーんとなった。また私は何回も読み返すんだろうなあ(^^)
読了日:3月9日 著者:あずま きよひこ
それでも町は廻っている 11 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 11 (ヤングキングコミックス)感想
様々な意味の「怖い」話が多く収録された11巻。怪談のようだったりミステリーだったり不思議で少し怖い話だったり陰謀だったり。最初の「双方動くな!」でニヤリ。最後の話の展開と最後のオチが素晴らしくて思わず「なるほど」と声に出してしまっていた。単なるギャグだけでなく深みのある面白さが増してきている気がした。最高!
読了日:3月9日 著者:石黒 正数
関根くんの恋(4) (F×コミックス) (Fx COMICS)関根くんの恋(4) (F×コミックス) (Fx COMICS)感想
この作品の掲載されている雑誌も読んでいるので、空回り&不運な関根くんに余計にハラハラする・・・。がんばれ、関根くん・・・!(と思いながらのFの最新号のラストに重いボディブローを喰らった)
読了日:3月9日 著者:河内遙
ぼおるぺん古事記 三: 海の巻ぼおるぺん古事記 三: 海の巻感想
「神代編」最終巻。ニニギの話から、いわゆる海幸彦と山幸彦、それに追随するトヨタマビメの話まで。イワナガヒメの描き方にこうのさんの優しさを見た気もする。あとがきに「いつか力をつけて必ず続きを描きたい」とあるのでとても楽しみだ。最後に、神々の系譜が描かれていたり、スサノオの書いた姉(アマテラス)への手紙の話もそうだが、こうの史代さんの作品はすべてに優しさと真摯な人柄が出ているように思う。本当に素晴らしい。これを機に「人代編」を読んでみようかな。
読了日:3月9日 著者:こうの 史代
藤子・F・不二雄 ビッグ作家 究極の短篇集 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)藤子・F・不二雄 ビッグ作家 究極の短篇集 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)感想
ビックコミック創刊45周年記念「ビック作家 究極の短編集」シリーズの第3集が藤子・F・不二雄先生。「ミノタウロスの皿」始め、SF(すこしふしぎ)作品の名作が揃っている。「ドラえもん」や「パーマン」などの所謂子供向け作品以外も読みたいけれどどこから手を出してよいか分からないという人にオススメだと思う。もちろんファンの人にも。巻末特別インタビューとカバーを外した表紙に感慨深いものがあった。
読了日:3月9日 著者:藤子・F・ 不二雄
鬼灯の冷徹(8) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(8) (モーニング KC)感想
ギリシア神話や古事記などの話も挟むので読みながら「なるほど」と相槌を打つこともしばしば。勉強になる。加えて安定の面白さよ!
読了日:3月11日 著者:江口 夏実
水木しげる ビッグ作家 究極の短編集 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)水木しげる ビッグ作家 究極の短編集 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)感想
ビックコミック創刊45周年記念の「ビック作家 究極の短編集」シリーズ第2集が水木しげる御大。水木しげるの作品を初めて読む人にオススメだと思う。「テレビくん」や「宇宙虫」が載っているのが個人的に嬉しい。巻末の水木御大による自身の作品解説も本書の魅力のひとつ。
読了日:3月12日 著者:水木プロダクション
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日感想
吉田昌朗氏を筆頭に事故現場で事態の収束に死力を尽くした現場の人間のインタビューに加えて、菅直人、斑目春樹(敬称略)のインタビューも交えて当時の様子を綴った本書は、「原発」について言及する人は読むべき一冊だと私は思う。現場の人間の使命感、責任感の強さたるや筆舌に尽くし難い。当時の喧騒ぶりを思い出しならが読んだ。決して「過去」のものになったわけではなく現在進行形で復興・復旧に励んでいる人々がいることを忘れてはいけない。
読了日:3月14日 著者:門田 隆将
ひきだしにテラリウムひきだしにテラリウム感想
「竜の学校は山の上」「竜のかわいい七つの子」に続いて3冊目。過去2作品も勿論面白いのだが、その面白さが更にパワーアップした感じ。珠玉のショートショートストーリーが詰まった1冊。話によって絵柄が変わるし、視点もミクロからマクロへと多岐に渡り素晴らしい。お話の最後の一コマにもオチがついていてとても充実した1冊だった。星新一が好きな人にもオススメだと思う。
読了日:3月17日 著者:九井諒子
睡沌氣候睡沌氣候感想
幻想的で不思議な世界観が広がってるのだが、ただ不思議なだけでなくて綿密に描かれた絵の中の物語の広がりに圧倒される。そこかしこに「仕掛け」のようなものがあって、短編だと思っていた別々の話が絵で繋がっていたりしてそこもとても面白い。アートとしても堪能出来る充実の一冊。
読了日:3月17日 著者:コマツ シンヤ
春はあけぼの 月もなう 空もなお (Next comics)春はあけぼの 月もなう 空もなお (Next comics)感想
枕草子の文章に日本の今の生活がうまくリンクしている。かといって現代版枕草子という作品ではなくて、漫画も独立した物語になっている。最後のの最後で話が繋がって目頭が熱くなった。ステキな作品。
読了日:3月21日 著者:サメマチオ
BILLY BAT(11) (モーニング KC)BILLY BAT(11) (モーニング KC)感想
「えええ!?まさか!?え?ホントに死・・?」←この作者の作品群にはこのような展開が多いけど、この巻は割りと本気でそう思った。
読了日:3月22日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志
喰う寝るふたり住むふたり 2 (ゼノンコミックス)喰う寝るふたり住むふたり 2 (ゼノンコミックス)感想
女性側と男性側からお話を描いたスタイルは1巻から引き続き。なんだかんだあれどラブラブのお二人。うらやましい!最後のラーメン屋さんでの子供との話の後にラーメン屋のお話があって、その展開にグッと来た。
読了日:3月24日 著者:日暮 キノコ
チェーザレ 破壊の創造者(10) (KCデラックス)チェーザレ 破壊の創造者(10) (KCデラックス)感想
アンジェロがローマへ。そして史実上の人物達の学生の日々の終わり。これから各々に待ち受ける運命を思うと、アンジェロとチェーザレの海辺での会話の場面、それから「楽しかった」と清々しい笑顔で言うチェーザレに胸を打たれた。
読了日:3月25日 著者:惣領 冬実
三文未来の家庭訪問 (アフタヌーンKC)三文未来の家庭訪問 (アフタヌーンKC)感想
SFをベースにして宗教や哲学や人生観や愛などのテーマを絡めた話を3つまとめた短編集。単にSF作品ではなくて主題が幾層にも重なっていて読み応えがある傑作だと思う。行間を感じ取れる漫画で読み返すたびに印象が変わってそこも面白い。
読了日:3月28日 著者:庄司 創
ベルセルク 37 (ジェッツコミックス)ベルセルク 37 (ジェッツコミックス)感想
「海神編」終了。ボロボロのガッツと骸骨剣士の言葉が気になるところ。鷹の団に入る前の話を描いた「遠い日の春花」に感動。チッチが可愛い。ガッツと妖精の組み合わせの一端を垣間見る事が出来る。リッケルトがファルミコニア(鷹都)へ。物語が少し交錯するも大きな動きはまだ後のようだ。
読了日:3月31日 著者:三浦 建太郎
ちはやふる(20) (BE LOVE KC)ちはやふる(20) (BE LOVE KC)感想
前半は吉野会大会決勝戦。遂に千早が太一を「見る」それを見る新の新しい感情の芽生え。そしてこの巻にも名言登場。<「結果」は石なんだ。「がんばった」を留めておいてくれる石。そして「結果」は集めるんだ>後半は千早は修学旅行で京都へ。太一は自分探し旅行で名人戦予選へ。新VS太一が見られるのか!?
読了日:3月31日 著者:末次 由紀

読書メーター


日常 - -
スポンサーサイト
- - -
<< NEW | TOP | OLD>>