<読書感想文日記と化している最近>
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7月の読書。
2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:1367ページ
ナイス数:200ナイス

椿荘101号室(1) (エデンコミックス)椿荘101号室(1) (エデンコミックス)感想
マンガ・エロティクスFで連載している「彼女のカーブ」が好きなので、こちらも。同棲していた彼氏から別れを告げられ(その現実を受け入れているか否かはさておき)表題になっているアパートへ一人暮らしを始める主人公。住人達はもちろん彼らの住む部屋もそれぞれが個性的で面白い。主人公・春子の能天気ぶりに周囲と共にハラハラしつつこれからの展開を楽しみに読む。
読了日:7月3日 著者:ウラモトユウコ
モンクロチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス)モンクロチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス)感想
「喰う寝るふたり〜」とはかけ離れた表紙にまず驚いた。内容も然り。焦燥感と劣等感と疎外感と歪んだ優越感がないまぜになった感情を持て余し東奔西走し日々をもがく男子高校生が主人公。この説明から既に分かる通り、なかなかに重苦しい内容になっている。いわゆる「こじらせた」登場人物達がこれからどう動いていくのか楽しみなところだ。ところで、いまどきの高校生はこんななのだろうかと心配になるのは私が年をとった所為だろうか。
読了日:7月3日 著者:日暮 キノコ
アイアムアヒーロー 12 (ビッグコミックス)アイアムアヒーロー 12 (ビッグコミックス)感想
クルス編終わり。単なるパニックホラー漫画ではない事がこの巻で明白になった気がする。「クルス」と「ZQN」の違いはなにが原因なのかなどなど気になる部分がたくさん。どこに伏線が張ってあるのか1巻から読み直して推理するのも面白いかも。
読了日:7月8日 著者:花沢 健吾
テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)感想
最終巻。もう少し続くかなと思ったが大団円のハッピーエンド。鉄さんがひたすらカッコイイ。
読了日:7月9日 著者:ヤマザキマリ
ひばりの朝 2 (Feelコミックス)ひばりの朝 2 (Feelコミックス)感想
すごいのきた!!男、女、子供、大人・・・人間の、出来れば直視したくないが誰でも持っているであろう「悪意」を、鋭利な刃物で切り裂き白日の下に晒したような作品。帯の「息を止めていたので平気でした」がとても痛々しい。「でした」と過去形なところが物語の最後を余計に引き立てている気がする。傑作!素晴らしい!(良い意味で)胸糞悪くなるところも最高!
読了日:7月9日 著者:ヤマシタ トモコ
町でうわさの天狗の子 11 (フラワーコミックスアルファ)町でうわさの天狗の子 11 (フラワーコミックスアルファ)感想
とうとう秋姫が・・・。不安要素や気になるところは多々あるものの(それゆえに続きが気になる!!)随所に愛情が感じられてそこがこの作品のステキなところだ。特に見開きのメールには胸が熱くなった。
読了日:7月11日 著者:岩本 ナオ
木曜日のフルット 3 (少年チャンピオン・コミックス)木曜日のフルット 3 (少年チャンピオン・コミックス)感想
可愛い・面白い・癒される。何回でも読めるスルメ漫画。猫のフルットももちろん可愛いのだけど、漫画家の白川先生も愛らしくて好き。ところで、フィクションです云々の説明文で、「ション」で韻がふめる言葉が結構多いことに感心してしまった。
読了日:7月12日 著者:石黒 正数
銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)感想
アニメも始まったが、8巻のこの展開は予想外でビックリ。この漫画の校訓が「勤労」「協同」「理不尽」で、その一つの理不尽がこんな形で降りかかるとは。厳しいけど現実なんだよなあ。いろいろ考えてしまうこの巻。御影の夢に対する挑戦は、やはり「あきらめない」という姿勢を示してくれていてホッとした。
読了日:7月13日 著者:荒川 弘
繕い裁つ人(4) (KCデラックス)繕い裁つ人(4) (KCデラックス)感想
親子三代の間にはウエディングドレスが存在した。「ドレスに刺した刺繍の数は願った幸せの数だ」と言った祖母・志乃さんの背中を市江さんは見ていたのだ。そして友人の牧さんのドレス。間の取り方や距離感が絶妙。忙しかったり疲れていて心が忙しない時にこの漫画を取り出して読むと、ふと肩の力が抜けて自分の時間を取り戻すことが出来る。市江さんは(池辺葵さんは)私の「時間のお直し」をしてくれるのだ。
読了日:7月31日 著者:池辺 葵
宝石の国(1) (アフタヌーンKC)宝石の国(1) (アフタヌーンKC)感想
「虫と歌」「25時のバカンス」に続く新作は連載作品だ。(新作・連載に素早く食い付く私であった)今度のお話は数々の鉱物(宝石)が主人公のアクションファンタジーといった手触りの1巻。フォスフォフィライト・ダイヤモンド・・他の名前も調べたら、鉱石の色が髪の色に表現されていたりしてそこも興味深い。キラキラと魅力ある28人の宝石と彼らの躍動感に満ちた戦いと友情物語にぐいぐいと引き込まれる。欲を言えばカラーで読んでみたい。発売記念のフルアニメーションPVも必見。http://youtu.be/3pzIQ54cwiA
読了日:7月31日 著者:市川 春子
春山町サーバンツ 2 (ビームコミックス)春山町サーバンツ 2 (ビームコミックス)感想
ゆったりした雰囲気と漂う不思議ワールドが相変わらず絶妙。好き過ぎるこの空気。2巻では鶴子がフリーペーパー「春山町サロン」を手掛けたり巻ムラゴローがエッセイ執筆に四苦八苦したりと色々魅力的な話があるのだが、今回は個人的には、洋菓子店un peu(アンプー)の長女・武乃が繰り出す「言葉に出せない気持ちの蜃気楼」が一押し。
読了日:7月31日 著者:朝倉世界一

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