<読書感想文日記と化している最近>
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9月の読書。
2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3098ページ
ナイス数:159ナイス

俺物語!! 4 (マーガレットコミックス)俺物語!! 4 (マーガレットコミックス)感想
主人公のはずの猛男がピンボケ状態になっていて面白い表紙(笑)今回は猛男モテモテの巻。でもみんながお互いを大切にしていて嫌な感じのモテモテではないので読んでいて心が和む。番外編も良いお話だった。次号は砂川のツッコミが火を噴くそうなのでそちらも楽しみだ。
読了日:9月13日 著者:アルコ
失恋ショコラティエ 7 (フラワーコミックスアルファ)失恋ショコラティエ 7 (フラワーコミックスアルファ)感想
どう書いてもネタバレになってしまうので感嘆詞に似た言葉で表現すると、「うわー(驚愕)」「あーあ(落胆)」「えー(嫌悪感)」「んーー(違和感)」「えーー(同情)」「うわ(怒り)」こんな感じ。薫子さんの暴走しつつも的確かつ辛辣なツッコミが笑いを誘い緩衝材になったかなと。チョコレートには罪は無いが、溶けたチョコレートのような状態の色恋沙汰が展開されそうだ。
読了日:9月13日 著者:水城せとな
足摺り水族館足摺り水族館感想
綿密に描きこまれた装丁が素晴らしい。どこか既視感を覚えるようなタッチの絵があったりするのだが、懐かしい感情よりは全く新しいものに触れたような感覚に陥る。独特で新鮮な世界観が展開されており読み応え充分であった。途中に入っている高知県の紀行文も非常に面白かった。傑作!
読了日:9月14日 著者:panpanya
そよそよ。 2 (愛蔵版コミックス)そよそよ。 2 (愛蔵版コミックス)感想
全2巻。個人的にはもうちょっと長く読みたかったが、町の吹き矢教室と本物の忍者、天下取りの野望と恋、世界的俳優とおしゃれ木炭、などなどスケールが大きいような身近なようなその絶妙な匙加減がツボだ。菊田とタニムーとほおずきの三人の距離感が良い感じの終わり方もステキだった。天下取りの野望と少女マンガの恋を同じ土俵にあげても違和感が無いところがまたこの著者の世界だと思う。こういう雰囲気好きだ。
読了日:9月14日 著者:朝倉世界一
花もて語れ 9 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)花もて語れ 9 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)感想
新章のはじまりの9巻。ハナと満里子の共同生活が始まる。この巻は満里子さんと加えて山吹さんも中心に。クリスマスパーティーに郡読のひとつドラマ・リーディングを開催するのだが、お題は火野葦平(ひの あしへい)氏の「皿」。朗読は勿論の事だが、今回はハナちゃんが、日野日出志か御茶漬海苔かと錯覚するようなホラー顔になるところも見所のひとつ。実は火野葦平氏の作品は未読だったので読むきっかけになって個人的には嬉しい作品の選択だった。
読了日:9月14日 著者:片山ユキヲ,東百道
ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記感想
季節ごとの日々の暮らしが絵日記の形で綴られている。366日あるので、例えば日めくりのようにその日の文章を読んでもいいし、パラパラと何気なく読むのもいいし、読み方は自分なりに。もちろん暦にちなんだ行事なども記してある。毎日楽しめる一冊。
読了日:9月15日 著者:おーなり由子
妖怪ハンター 地の巻 (集英社文庫)妖怪ハンター 地の巻 (集英社文庫)感想
何度目かの再読。考古学者の稗田礼二郎が物語の主軸となって動く。「みんな『ぱらいそ』さ行くだ!」のセリフで有名(?)な話は地の巻に収録されている。異形のものの描写は圧巻。「地の巻」→「天の巻」→「水の巻」の順番で読むのが良いかもしれない。天と水の順序は逆でも良いと思うが、一番最初は「地の巻」から読むのをオススメする。
読了日:9月15日 著者:諸星大二郎
妖怪ハンター 天の巻 (集英社文庫)妖怪ハンター 天の巻 (集英社文庫)感想
最後の「天神さま」の話以外は、短編のようで実は同じ登場人物が出てくるので、この子誰?と思ったら前の話を参考にすると良いだろう。(「黄泉からの声」は特に)「花咲爺論序説」から「天孫降臨」までの古事記をベースにした諸星流一大スペクタクルは見事としか言いようが無い。
読了日:9月15日 著者:諸星大二郎
妖怪ハンター 水の巻 (妖怪ハンター) (集英社文庫―コミック版)妖怪ハンター 水の巻 (妖怪ハンター) (集英社文庫―コミック版)感想
最初の2話の「産女の来る夜」と「淵の女」以外の話は、同じ町もしくはその近くの町が舞台となっている。登場人物が少年少女の二人となり稗田礼二郎は手紙での登場となるところがこの巻の特徴だろう。少年少女だけで立ち向かうくだりは、栞と紙魚子シリーズの片鱗が窺えるような気がする。
読了日:9月16日 著者:諸星大二郎
ちはやふる(22) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(22) (Be・Loveコミックス)感想
名人位・クィーン位挑戦者決定戦の22巻。「勢い」と「経験」の対決とでも言うべきだろうか。やはりこの巻でも前巻で表紙を華々しく飾った原田先生の情熱や執念が際立つ。それから猪熊さんの「負けたら変われる もっと強くなれる」というセリフも印象深い。「かるた界のアラン・ドロン」や周防名人の「嫁・・!」など随所に笑いを入れているところも見所。専任読手さんも個性豊かで面白い。そしてひじょーーーーに気になるところで終わっているのも憎らしい!(良い意味で)どっちが勝つんだ!?
読了日:9月17日 著者:末次由紀
ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~4 (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~4 (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)感想
今までの巻では、手塚治虫と共に漫画製作などに携わってきたアシスタントや編集者側からの話が目立っていたが、4巻では映画や映像、アニメーションの畑で活躍する人から見る「手塚治虫とそのエピソード」という話が多い。特に最初の手塚眞氏の話は特に興味深い。手塚眞氏、大林宣彦監督、そして北風小僧の寒太郎が有名なアニメーター月岡貞夫氏など漫画から少し離れた畑の関係者の話を経てからの、改めて描かれた「ブラックジャック誕生」の話では、カベさんこと壁村耐三氏と手塚治虫の信頼関係が今までより際立って見えた気がする。
読了日:9月17日 著者:宮崎克(原作):吉本浩二(漫画)
ふうらい姉妹 第3巻 (ビームコミックス)ふうらい姉妹 第3巻 (ビームコミックス)感想
主人公である姉のれい子を意識してこの漫画の感想を書く。「熊大臣がすてき」
読了日:9月17日 著者:長崎ライチ
青い花(8)(完) (Fx COMICS)青い花(8)(完) (Fx COMICS)感想
完結。改めて1巻から読み直したのだが、高校の3年間という時間経過をしみじみ感じられた。透明感溢れる素晴らしい作品だった。「ふみちゃんはすぐ泣くんだから」は魔法の言葉だね。ラストの絵もまた感慨深い。
読了日:9月20日 著者:志村貴子

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