<読書感想文日記と化している最近>
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空中庭園
●空中庭園 監督:豊田利晃●

映画館で観られなかったので早速観ました(今日が返却日だし)

・小泉さんの演技が凄かった。踊る大走査線の愉快犯の役より凄かった。内に秘めた黒い闇。笑顔の奥の目が怖かった。

・板尾さんは、何かにつけて目に付いた。演技がコントに見えてしまうのは私の「ごっつ」の見過ぎだと思う。

・冒頭のシーンで娘が母親に「私の事、どこで仕込んだの?」と聞いて「ホテル‘のざる’」と答えるシーンがある。
のざる→野猿→野猿(やえん)正確には「やえん」と読む。しかもホテル野猿は、私の住んでいるところの近所にある。よく看板も目にする。

そして、家族が住んでいるマンション周辺。どーみても近所。
なんだ?なんだ?多摩ニュータウン撮影現場ブームか?
(そういえば、火曜日に駅前でドラマの撮影してたしな)

・映像は、この監督さんおクスリ所持で逮捕されたけど、なんとなく「あー。クスリやってそう・・・」な映像効果だった。

・小泉今日子扮する母親が泣き叫ぶシーン:「赤ん坊は泣きながら生まれくるんだよ。血まみれで」のセリフを連想させる。
新しく生まれ変わったといった感じかな。最後の笑顔が印象的。

トラウマが単なる「思い込み」なのだろうか、とか泣き叫んでそんなスッキリ生まれ変われるだろうか、とか疑問は多い。

けれど、個人的には
「過去の家族に対するトラウマを抱えた小泉今日子と、その元凶の母親との、殆ど噛み合っていない様な何とも複雑な1対1の会話」が非常に印象的だった。

エンディングのUAの歌がステキ。

映画館で観なくて良かった・・・。多分凹んでいたね。苦笑
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