<読書感想文日記と化している最近>
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ごあいさつ。
 

今年も大変お世話になりました。

☆良いお年をお迎えください☆


つぶやき - -
23〜26日までの動向。

さすが!厄年!(泣き笑い)
もうね、なんだろうね。
本厄の厄災の帳尻を合わせようとするかのように、数多の病とストレスetcが、ガーーーっと我が身に降りかかりまして数日。

23日、貧血、眩暈(これは序の口)
24日、PMS酷く情緒不安定。加えて母とトラブル、発狂5秒前。頓服多めに飲む。

24日夜、体の節々が痛くなる。発熱。
もともと喉が腫れていて風邪気味のところにストレス性の発熱も加わる。

25日、やはり続くトラブル、今度は上の住人の非常識な騒音。寝られず。
体調悪化。ついでに不眠も悪化。熱も上昇。

体を微動だに出来ず一日。

26日、悔しさでむせび泣く。
頭の中の黒いイヤーなものがワサワサと這い回る感じで眠れず。今ここ。

相も変わらず熱続き。


ここ数年、めったに泣かなくなったのですが、さすがに号泣。
それはそれは嗚咽。号泣。一人で号泣。


来年は良い一年でありますように!!!!!!!!!!!!!

日常 - -
こたつかたり。

体を真っ直ぐにしてコタツに寝て入りたいと思うことがあるんですよね。
で、コタツに入って寝転がると足先がね、冷えるんですよね。
で、横になろうとするとコタツの足が短いと肩があたるんですよね。
なのでネコのように丸まるしかないんですよね。
でも、ネコじゃないから丸くなって寝ても苦しいんですよね。

こんなコタツ(右上の図)どうですかね。

理想コタツの図。

ま。寝たければ布団に行けという話なんですけどね。

足先が冷えるんですわ〜〜。


つぶやき - -
うたとことば。

畠山美由紀さんの新しく出たアルバム「わが美しき故郷よ」を聴いている。
あの日の、あのたくさんの悲しみを、言いようのない喪失感を。
それらを歌手然としてアルバムにした事に感激と感動でいっぱい。
そしてあれから半年以上が経て今この時にこのアルバムが手に届き聴くことが出来ることに感謝至極。
wikiなどで調べれば分かるけども、畠山さんの故郷は気仙沼。
そして出したのがこのアルバム。
語るは野暮だ。
高校3年生のときにこの人の歌を知って以来聴き続けているが、またこの人の歌の力に救われた気がする。

体調が芳しくなく心が挫けてしまいそうな折、このアルバムが届いた。

いつも体のどこかしら悪くて色々に不自由している。
病院に行けという話で、私自身が億劫がっている事もあるがそれ以上に体がいう事を聞いてくれないことが多い日があるのが実際だ。
ここ数日は特に酷くて、体は痛いし喉は腫れているし右耳閉塞感も相変わらずだし何より布団から起き上がるのに難儀した。
体調不良に慣れた私でもさすがに堪えた。
一難去ってまた一難。
何故、私ばかりがこういう目に?
私のこれまでの人生で一体何が為せた?
これからの人生は?
昔、鬱を患っていたときとはまた別の茫漠とした不安などではなくもっと具体性を帯びた苦しみが頭をもたげていた。
今日は(昨日は)特にそんな日だった。
そしてそういう日は決まって一人なのだ。
体がくるしい、動かない、くやしい、なぜ、なぜ、、

そんな中少し寝た。
そして起きると「わが美しき故郷よ」が届いていたのだ。

歌詞カードを読んだ。歌を聴いた。

おそらく、明日も明日の風邪を引くだろう。
どんな症状が出るのか起きてみないと分からない。
それでも、時々に健康な日があるのは確かなのだ。

少しずつでも
前へ
前へ
たくさんのありがとうを込めて


そんな心境で日めくりカレンダーをめくる。
そこには、こう記されていた。
Because the sky is blue,it makes me cry.

ビートルスの「Because」の歌詞の一部だ。

助けが欲しくても誰もいないわけじゃない。
世界が、私の周囲の空気が、それを人はタイミングと呼ぶのだろう、そういうものに救ってくれることもあるのだ。

そんなことを実感した。

色んなものにありがとう。

日常 - -
10月の読書。
水木しげるの「昭和史」や末次由紀の「ちはやふる」など一気読みが多かった今月です。
「花もて語れ」や「草子ブックガイド」などは文学を紹介する漫画のようで非常に興味深いものでした。


10月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:2429ページ
ナイス数:67ナイス

7人のシェイクスピア 5 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)7人のシェイクスピア 5 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
非常に面白い!そして続きが非常に気になる!どうなんの!?
読了日:10月30日 著者:ハロルド 作石
外天楼 (KCデラックス)外天楼 (KCデラックス)
傑作!!1話からの流れがまさかの終着点に。話の繋げ方が絶妙!話の内容を伝えることは、トリックと犯人を読む前に教えてしまうそれに酷似しているので書かない。読んでとしか言えない・・・。
読了日:10月28日 著者:石黒 正数
聖☆おにいさん(7) (モーニングKC)聖☆おにいさん(7) (モーニングKC)
ウリエルに似てるって言われます。でも私はCGじゃなくても笑います。
読了日:10月22日 著者:中村 光
怪 百年文庫 90怪 百年文庫 90
五味康祐の「喪神」、岡本綺堂の「兜」、泉鏡花の「眉かくしの霊」の3作品。剣の達人の怪、怪奇、怪談と「怪」という一文字に納得の短編集。個人的には、あまり読んだことのない剣客話、伊藤一刀斎について書かれた「喪神」を読むことが出来て且つ面白味の一端を味わうことが出来てとても面白かった。
読了日:10月20日 著者:壁井 ユカコ
(016)妖 (百年文庫)(016)妖 (百年文庫)
美しく艶やかで妖しい世界が詰まった3作品。妖艶至極。
読了日:10月18日 著者:坂口安吾,檀一雄,谷崎潤一郎
コミック昭和史全8巻セットコミック昭和史全8巻セット
必読。読むべき全8巻。この一言に尽きると思う。
読了日:10月18日 著者:水木 しげる
繕い裁つ人(2) (KCデラックス)繕い裁つ人(2) (KCデラックス)
読んでいると、ともすると足踏みミシンのカタカタという音が聞こえてきそうな気さえする。ゆっくりと時間が流れる静かな空間が漫画の中に確かに存在して、それがとても心地良い。市江さんの芯の通った職人魂も素敵。
読了日:10月18日 著者:池辺 葵
竜の学校は山の上 九井諒子作品集竜の学校は山の上 九井諒子作品集
読了日:10月14日 著者:九井 諒子
ちはやふる 1〜最新刊 [マーケットプレイスコミックセット]ちはやふる 1〜最新刊 [マーケットプレイスコミックセット]
前々から気になっていたのだけど買う機会がなくアニメを機に購入。1巻から一気に読んだ。スポ根に通ずる熱さに感動。キャラクターも個性的で素敵。一生懸命に頑張る姿が輝かしい!
読了日:10月14日 著者:末次由紀
青みゆく雪 1 (ビッグ コミックス)青みゆく雪 1 (ビッグ コミックス)
青くんのつたない日本語に萌えた。かわいいなあ。作品の中でオススメ(猫)漫画が紹介されているのだけど、私も好きな作品でそこも秘かにツボでしたv
読了日:10月12日 著者:宇仁田 ゆみ
花もて語れ 3 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)花もて語れ 3 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
1巻2巻は「やまなし」3巻は「花咲き山」の作品を主軸に物語は朗読を通して展開する。とても新鮮で驚愕と感動がたくさん。そして情熱的な漫画。本を読むという行為を改めて見直してみようと思った。物語の続きも気になる!
読了日:10月12日 著者:片山 ユキヲ,東 百道
純潔のマリア(2) (アフタヌーンKC)純潔のマリア(2) (アフタヌーンKC)
この巻の最後の、戦に赴いた人々の気持ちや背景がフラッシュバックのように描かれている場面にとても考えさせられた。出会う場所が戦地でなかったら友になれるものもいるだろうに。漫画的な笑い要素もあって続きが楽しみな作品。
読了日:10月12日 著者:石川 雅之
おはようおかえり(2) (モーニングKC)おはようおかえり(2) (モーニングKC)
作中の「京都には目に見えない天井がある」というセリフを読んで、京都生まれ京都育ちの友人の「良くも悪くも変わらないのが京都だ」という言葉を思い出した。京都の人にしか分からない街の視点を京都以外の人間にも伝わりやすく描いていると思う。友人の言葉がやっと馴染んだ感じがした。
読了日:10月11日 著者:鳥飼 茜
草子ブックガイド(1) (モーニングKC)草子ブックガイド(1) (モーニングKC)
主人公の感想文とも言えるブックガイドと漫画そのものの物語の描写に「本の中」に誘われるのは作中の人物だけでなく読者も同じかもしれない。本のための漫画のような。蔵書票については知らなかったので非常に興味深かった。
読了日:10月06日 著者:玉川 重機
ふらり。 (KCデラックス)ふらり。 (KCデラックス)
作中でははっきりとは書かれていないが、おそらく伊能忠敬が主人公だと思われる。表題の通りふらりと江戸の街を歩く。活気溢れる江戸の文化と四季折々の江戸が描かれていて非常に風流。とても「粋」な漫画。
読了日:10月06日 著者:谷口 ジロー
うどんの女 (Feelコミックス)うどんの女 (Feelコミックス)
女性が35歳というところでまず親近感。お互いのモノローグがじれったくてそれがまた良い。肝心の所で「うどん」が出てきて尚良し(笑)うどんを食べるたびに思い出しそう。
読了日:10月02日 著者:えすとえむ

2011年10月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

日常 - -
9月の読書。
9月の下旬から急に寒くなったのと、季節の変わり目には風邪を引きやすいというのが私の常なので、先月は半ばから熱が出たり吐いたりくだしたり(失礼。。)とてんやわんやで、ブログが更新出来ず。

そしていつもの読書のまとめですが、先月は面白い漫画を結構見つけたのと好きな作家さんの新刊も発売されたのもあって活字本が後手後手になってしまいました。
なので、漫画が多いです。

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9月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:2423ページ
ナイス数:72ナイス

25時のバカンス 市川春子作品集(2) (アフタヌーンKC)25時のバカンス 市川春子作品集(2) (アフタヌーンKC)
「虫と歌」に続いて待望の新刊。今度は不思議な世界観に加えて妖艶さが相まって素晴らしく色気のある作品になってる。装丁も素晴らしい。非常に好き。
読了日:09月28日 著者:市川 春子
放浪息子 12 (ビームコミックス)放浪息子 12 (ビームコミックス)
みんなもう高校生かあ。大きくなって・・とまるで親戚のオバサンのような心境。これからどうなるのかなとドキドキワクワク。
読了日:09月25日 著者:志村貴子
カーサの猫村さん2カーサの猫村さん2
何事にも一所懸命な猫村さん。(少し外れてることがあるのはご愛嬌)かわいいです。カタツムリのお話には心が温まりました。
読了日:09月25日 著者:ほし よりこ
Sunny 第1集 (IKKI COMIX)Sunny 第1集 (IKKI COMIX)
切ないが愛おしい。子らよ、健やかに育っておくれ。
読了日:09月24日 著者:松本 大洋
LOVE SYNC DREAM 2(リュウコミックス)LOVE SYNC DREAM 2(リュウコミックス)
不思議の国のアリスをモチーフにした漫画。全2巻。世界観がとても面白い。しかっりしたSF要素もあって個人的にかなり楽しめたし、好きな作品。略してLSDってとこもなかなかオツな題名です。苦笑。
読了日:09月22日 著者:藤原 カムイ
ストレニュアス・ライフ (ビームコミックス)ストレニュアス・ライフ (ビームコミックス)
この人のサイトをよく拝見していて漫画だとどんな風なんだろうとワクワクしながら購入。期待を裏切らない面白いお話ばかり!SF風の短編集なのだけど、要所でお話が繋がっていてそこも魅力的。世界観もとても素敵でした。
読了日:09月22日 著者:丸山 薫
(017)異 (百年文庫)(017)異 (百年文庫)
読了日:09月20日 著者:江戸川乱歩,ビアス,ポー
第七女子会彷徨 4(リュウコミックス)第七女子会彷徨 4(リュウコミックス)
1巻から読んでいるけれど、進化してそのうち漫画からSFが出てくるのでは!?なんて。巻毎に印象が違うのでとても面白い!
読了日:09月18日 著者:つばな
女の穴(リュウコミックス)女の穴(リュウコミックス)
題名とストレートさと反するような可愛らしい絵柄に惹かれて買った。女々しいのかと思いや全くそんなことなくむしろ小気味好い。「女の豚」と「女の鬼」が特に最高。
読了日:09月18日 著者:ふみふみこ
兄(アニ)さんと僕 (花とゆめCOMICS)兄(アニ)さんと僕 (花とゆめCOMICS)
この漫画自体が落語のようなストーリーでとても面白かった。「てぃ」のくだりは「てんしき」の話を連想させて思わずクスリと笑ってしまった。
読了日:09月18日 著者:西炯子
見かけの二重星 (KCデラックス)見かけの二重星 (KCデラックス)
人間の生と死や過去と未来というテーマをほんわかしたSFで描いた作品です。放送部員である主人公の昼休みのセリフがとても心に沁みました。傑作!
読了日:09月15日 著者:つばな
海月姫(8) (講談社コミックスキス)海月姫(8) (講談社コミックスキス)
7巻の1コマで終わりかと思っていたインド人のまさかの活躍と(妹のニーシャがナイス)洋服を創るという現実の厳しさを前にまさかの尼〜ずの仲間割れ?続きが気になる・・・
読了日:09月15日 著者:東村 アキコ
SatoShio(2) <完> (KCデラックス)SatoShio(2) <完> (KCデラックス)
衿沢世衣子さんの漫画はとても好きで作家買いしている一人です。デザイン会社の日常を穏やかに優しく切り取った作品。登場人物が個性的で思わず微笑んでしまったり。何回も読んでしまいます。
読了日:09月15日 著者:衿沢 世衣子
UTOPIA最後の世界大戦UTOPIA最後の世界大戦
復刻版に感謝。まさか読めるとは!絵柄は足塚名義もあってやや手塚氏よりだが、お話の随所に後の藤子作品となる要素が多々。漫画史と共に再読したい。
読了日:09月13日 著者:藤子・F・不二雄,藤子 不二雄A
ハルシオン・ランチ(2) <完> (アフタヌーンKC)ハルシオン・ランチ(2) <完> (アフタヌーンKC)
散りばめられたネタが最高!ヒヨスが吐くチビ人からアキラになり、幾ばくかのクリーチャーが出現する中、変化球に富んだ社会風刺をしつつ最後、SF活劇になるかと思いきや、会心のもちゅもちゅオートに爆笑しました。
読了日:09月10日 著者:沙村 広明
黒髪のヘルガ (F×COMICS)黒髪のヘルガ (F×COMICS)
白馬の王子様の存在を信じた少女が世界を創り上げたらこうなるのかもしれない。少し悲しい寓話。でも、ラストでそれぞれ救われてホッとした。
読了日:09月10日 著者:朔 ユキ蔵
(031)灯 (百年文庫)(031)灯 (百年文庫)
読了日:09月09日 著者:夏目漱石,ラフカディオ・ハーン,正岡子規
(031)灯 (百年文庫)(031)灯 (百年文庫)
夏目漱石の作品からは命の灯(ともしび)が、ハーンの作品からはある芸者の心の灯(ひ)が、子規からは病に冒されながらも生きていこうとする力強い灯(あかり)が伺えるとても素晴らしい一冊でした。
読了日:09月09日 著者:夏目漱石,ラフカディオ・ハーン,正岡子規
家守綺譚 (新潮文庫)家守綺譚 (新潮文庫)
四季の描写がとても美しい。草木と共に人外の生き物が描かれているが不思議と違和感が無くむしろそれが自然であるようにしっくりくる世界観が綺麗だと思った。幽玄な世界を垣間見たような。まさに綺譚。
読了日:09月08日 著者:梨木 香歩
土星マンション 7 (IKKI COMIX)土星マンション 7 (IKKI COMIX)
完結。お話が終わってさみしいような優しさに包まれたような。感動をありがとうございました!
読了日:09月02日 著者:岩岡 ヒサエ
キノコノホン (ワニプラス コミックス)キノコノホン (ワニプラス コミックス)
美脚のきのこママが経営するバーでのてんやわんや。個人的ツボはカクテルの名前。「狂い咲きサンダーきのこロード」とか石井聰亙じゃないですか!笑
読了日:09月02日 著者:コナリ ミサト
それでも町は廻っている 9 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 9 (ヤングキングコミックス)
紺先輩と歩鳥のやり取りが微笑ましい。カワイイ女子多し!「めいどっ!」
読了日:09月01日 著者:石黒 正数

2011年9月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

日常 - -
10年もしくは6ヶ月。
月明かり。

月明かりと公園の電灯に反射した木の緑。



今日は、9月11日

10年経った日。

半年経った日。

日常 - -
8月の読書。
8月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:2706ページ
読んでた本の数:2冊
積読本の数:1冊

▼読んだ本
(007)闇 (百年文庫)(007)闇 (百年文庫)
読了日:08月31日 著者:コンラッド:大岡昇平,フロベール
ゲゲゲの鬼太郎 (4) (ちくま文庫)ゲゲゲの鬼太郎 (4) (ちくま文庫)
再読再々読再々々読?水木しげる作品は何回読み返してもオモチロイです。
読了日:08月30日 著者:水木 しげる
にこたま(3) (モーニングKC)にこたま(3) (モーニングKC)
重たい話だけど、手術のくだりなどは女性ならばありえない話ではないので慎重に丁寧に読んだ。あっちゃん、、、。
読了日:08月26日 著者:渡辺 ペコ
BUTTER!!!(3) (アフタヌーンKC)BUTTER!!!(3) (アフタヌーンKC)
それぞれが個性豊かに悩んでいて、その悩み達は本当にその時にしかないもので、過ぎてしまった私にはその悩みが愛おしいものに感じてしまうのだけど悩んでいる姿が逆になんかもう羨ましい!そして鬼田先生好きです。
読了日:08月25日 著者:ヤマシタ トモコ
(035)灰 (百年文庫)(035)灰 (百年文庫)
自己との対峙の3作品かと。中島敦の「かめれおん日記」からは「山月記」の片鱗がちらほらと見え隠れしているように感じた。石川淳の面白く主観的に己を書いているのに対して島尾敏雄のともすると他人事のような客観的文章の対比が印象的だった「灰」という題名が素敵だ。
読了日:08月24日 著者:中島敦,石川淳,島尾敏雄
繕い裁つ人(1) (KCデラックス)繕い裁つ人(1) (KCデラックス)
時間がゆっくり丁寧に流れていくような作品。心地良い喫茶店にいるような雰囲気が溢れていて「サウダーデ」を後で読んで納得。裁縫のしっかりした服は永く着られるんですよねえ。市江さんの性格も素敵。
読了日:08月23日 著者:池辺 葵
白 (百年文庫)白 (百年文庫)
題名の通りの「白」。何色にも染まらぬ真っ白な潔さや覚悟のようなものを3作品から感じた。北条民雄の「いのちの初夜」については感想が書き難く、胸に迫るのものがあった。
読了日:08月18日 著者:梶井 基次郎
野ばら 2巻 (ビームコミックス)野ばら 2巻 (ビームコミックス)
絶妙なリズム感と行間が存在していて気になる。なんだか分からないけどとにかく気になって仕方ない著者と作品。気が付いたら高田築氏中毒なのかも?「ためしょむもーん」
読了日:08月16日 著者:高田 築
あの日からのマンガ (ビームコミックス)あの日からのマンガ (ビームコミックス)
圧巻。漫画家が絵筆を持って震災と事故の不条理と理不尽に真正面から真摯に立ち向かった作品だと感じました。「川くだり双子のオヤジ」が世の中を鋭く斬っていてとても秀逸。
読了日:08月16日 著者:しりあがり寿
中勘助詩集 (岩波文庫)中勘助詩集 (岩波文庫)
詩にしては珍しく作者の喜怒哀楽や人柄が滲み出ていて、かと言って不快感は全くなく、きっと中勘助という人物含めて「作品」なのかもしれないと思った。
読了日:08月13日 著者:
flat(5) (アヴァルスコミックス)flat(5) (アヴァルスコミックス)
珍しくへーすけが悩んでいてこちらも悩んでしまった。笑。あきくんは相変わらずカワイイ。まったり、悪くないねー^^
読了日:08月13日 著者:青桐ナツ
海街diary 4 (flowers コミックス)海街diary 4 (flowers コミックス)
個人的に必読漫画だと思っている。読み直す度に以前とは違った新鮮な感想を運んできてくれる。ラヴァーズキスを読んだ者としては篤志の登場がなんだか嬉しかった。里伽子、依里子、高尾もいつか出てくるのかなという楽しみを残してまたしばらくのんびりと新刊を待とうかな。嗚呼、鎌倉に行きてえ。
読了日:08月12日 著者:吉田 秋生
かことみらい (フィールコミックス) (Feelコミックス)かことみらい (フィールコミックス) (Feelコミックス)
グレープフルーツと冷蔵庫とSF。3つの要素が今日マチ子さんの透明感のある絵でとても軽快に話が進むと思いきや。要所要所で考えさせられる内容とSFならではの展開にグっと引き込まれました。ところで、帯のSF(すこし不思議)の元々は藤子・F・不二雄先生だと思うんです。
読了日:08月09日 著者:今日マチ子
地上はポケットの中の庭 (KCx ITAN)地上はポケットの中の庭 (KCx ITAN)
題名と表紙に惹かれて購入。生と死や家族愛や友愛が草木が茂る庭で語られるところが粋でステキ。夏に読むと蒼さが一層匂ってくる。
読了日:08月07日 著者:田中 相
蛇を踏む (文春文庫)蛇を踏む (文春文庫)
非常に不思議な文章表現と世界観が満ちていた。無意識の世界を文章で綴ったらこんな風になるのかもしれない。惜夜記の「夜」の存在感がとても好きだ。
読了日:08月07日 著者:川上 弘美
忌中 (文春文庫)忌中 (文春文庫)
独特の匂い(臭い)と生々しい温度が文章から感じられる。ヒトの生と極限までの死を様々な角度から描いていて人間の業と魂の叫びに触れたような気がした。引き込まれる。気がつくと、一気に一日で読み終えていた。
読了日:08月04日 著者:車谷 長吉
犬 (中公文庫)犬 (中公文庫)
「猫」を読んだ後に「犬」を読んだが、対象に対する温度がだいぶ違うのに驚いた。猫を書いた著者達が猫を家族のように記述するのに対し、犬のほうでは犬をそのまま動物としてのイヌと認識して飼っている作者が多いように感じた。時代なのだろうか噛み付く犬が多く登場したのも印象的だった。
読了日:08月04日 著者:幸田文,川端康成,志賀直哉,伊藤整,長谷川如是閑,網野菊,林芙美子,阿部知二,徳川夢聲
スピカ 〜羽海野チカ初期短編集〜 (花とゆめCOMICSスペシャル)スピカ 〜羽海野チカ初期短編集〜 (花とゆめCOMICSスペシャル)
短編集。どのお話にもありたけの優しさが詰めこまれた一冊。羽海野チカさんは感受性の塊のような人なのだなあとしみじみ。
読了日:08月02日 著者:羽海野チカ
▼読んでた本
家守綺譚 (新潮文庫)家守綺譚 (新潮文庫)
著者:梨木 香歩
銀の匙 (岩波文庫)銀の匙 (岩波文庫)
著者:中 勘助
▼積読本
愛の妖精 (岩波文庫)愛の妖精 (岩波文庫)
著者:ジョルジュ サンド


読書メーター


日常 - -
22日は誕生日でした。

ある意味とても私らしい誕生日になったといいますか。
以前から右腕が痛かったのですが徐々に痛みが酷くなり、キーボードを打つのも大変なこともしばしばでした。
22日も右腕の激痛がやはり酷かったので整形外科へ行きました。
10時半に病院へ行き、終わったのが14時半。
ほとんど待ち時間で途中なにしに来ているか分からなくなったり。

レントゲンで骨に異常はないとのことで神経や筋を痛めたのだろうと。
・・・・いわゆる五十肩だそうです。 。。涙
肩にヒアルロン酸注射をしてもらいました。
50には程遠いのに肩に爆弾を抱えてしまいましたよよよ・・。

ピッチャーだったらマウンドに立てない体になっていたでしょう。
投手じゃなくて良かったです。

体の不具合を治せるものは治しつつ相も変わらずのマイペースで一年過ごしたいと思います。
あと、体調不良以外の日記を増やしたるぜ。


翌23日は、弟が誕生日にとケーキを買ってきてくれました。
店員さんがとても微笑ましい顔で対応してくてロウソクをサービスしてくれたとのことでした。
小ぶりのホールケーキに「〜〜ちゃんへ」と書かれたチョコの板。
そしてサービスのロウソクの数は5本。

・・・・・・
ケーキを買いに来た弟は、「今日が誕生日の娘持ちで仕事帰りにホールケーキなんぞを買ってしまう良きパパ」に見られたのだと思われます。
去年も確か「パパ」に見られたと言っていた記憶が。
俺ってそんなに老けて見えるのか?と自問自答していたので貫禄があるように見えるんだよとフォローしておきました。

当の私はと言うと、22日は病院から戻ってなんやかんやで夕飯食べた直後に寝てしまい目が覚めたのが3時とかで、気が付いたら22日過ぎてました。ゴールデンタイムを寝て過ごしたという。

終始マイペースでいかにも私らしい誕生日と相成りました。

日常 - -
深みのある言葉です。

7月下旬から続く体調不良とたぶん夏風邪かな、がなかなか治らず本当に書くことがないので。
(行きたかった写真展や映画などもあったのですがねえ・・・)

またまた「よつばと!」ネタです。
今度は日めくりカレンダー。
今日の一枚。

日めくりカレンダー。

調べたところ


意味:心持ちが温厚で円満なのは良いが、毅然とした一面も持ち合わせていないといけないということ。

だそうです。
一説には一休宗純(あの一休さん)の道歌であるとも。
「丸くとも ひとかどあれや 人心 あまり丸き(まろき)は 転び易きに」

和やかな日めくりが続くなあと思っていると時々思いもかけず襟を正されたような心持ちにさせてくれます。



日常 - -
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